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数々のハードルを乗り越えた、大粒のもちもちお米「京ほたる米」

京都府福知山市で作られているお米、「京ほたる米」。

といっても、福知山駅から、車で30分ほど入った山間部で栽培されています。

とても水を選ぶお米で、源流地域でないと高品質のものをお届けすることはできません。


京ほたる会には6名の生産者が所属していますが、ある水系の源流地域であることの他にも、

厳しい圃場の条件をクリアしています。


品種は「いのちの壱」。

これは、岐阜県の育種家さんがコシヒカリから生み出したもので、

お米の粒は通常のコシヒカリの1.5倍。とてもふっくら、食べごたえがあります。

栽培契約の審査基準もとても高く、京ほたる会も数年かけてこの基準を乗り越えました。


食べてみたい、そう思った方はお問い合わせください。

と言っても、インターネット販売などは行っておりません。

何度かやり取りをさせていただき、受け取りに来られる方に販売させていただいています。


また、源流地域で農業を始めたい、本物の田舎暮らしがしたいという方は、

京ほたるという素晴らしいお米を育てる事ができるかもしれません。

ご興味のある方はぜひ、お問い合わせください。

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京ほたる会

京ほたる (いのちの壱)栽培グループ

福知山各地の源流地域で栽培をしております。

〒620-0836
京都府 福知山市大内 1297
電話:0773-27-2693

携帯:090-2358-6308
https://kyouhotaru.com
Email: agri39[a]proof.ocn.ne.jp

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